サーキットの狼シリーズ
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ついに発見!! 幻の紫電−78!! って私が発見した訳じゃないですが・・・。(^_^; U−YAさんに左の写真を送って頂きました。中身はこんな感じです!? えっ、分からない。私もノーマル版も持ってないのでよく分かりません。(自爆) ニットーの当時のカタログには、ワイドスリックタイヤ装備、ドライバー付、モーター付、単3 1〜3本使用。 全長167ミリ。と記載されています。 ちょっと気になるのは、単3 1〜3本使用という部分。このキットは電池の搭載本数を変えることが出来たのでしょうかね? 実車は、富士グランチャンピオン・シリーズ用のマシンで1978年 GC第1戦からエンジンをBMWからRE13Bに換装して登場 したようです。 |
画像提供:U−YA氏 |