サーキットの狼シリーズ
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フェラーリ 312T3


フェラーリ 312T3 パーツサーキットの狼 F−1シリーズの第1弾がこのフェラーリ312T3です。このシリーズは78年シーズンのマシンをキット化しています。このキットに入っているデカールを見るとマシンナンバーが"12"です。12番といえば、そうジル・ヴィルヌーヴが駆ったマシンですね。確か最終戦の地元カナダGPで優勝しました・・・。

さてこのパーツ画像、U−YAさんから送っていただきました。ありがとうございました。ああ〜こんな貴重な写真が見れるなんて、、、良かったです!
このキット、単三電池2本で走行します。パーツ写真を見るとシャーシに開いた電池を入れる穴がちゃんと確認できます。これなら電池2本は余裕ですね!ボディ形状は写真で見るとちょっとふっくらとしたように感じます。でもまあなかなかイイ感じじゃないですかねぇ。タミヤの1/20と比べてみる??
画像提供:U−YA氏


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