このスバル ブラット(初代)は、しばらく絶版になっていましたが、今年の9月に再販されましたので購入してみました。
スバル ブラットは、北米輸出用のピックアップトラック風乗用車でレオーネがベースとなっています。(荷台にシートが2席あるので4人乗りのようです。)
実はこのAMTのブラット、2代目だと勘違いして購入してしまいました。 タミヤがRCで1/10ブラット(2代目)を発売していたので混同してしまったか!?
AMTの箱絵が正面向いていたら直ぐ判別できたと思いますが・・・。
2代目が欲しかった理由は、車の免許を取得して最初に購入(中古10年落ち)した車がスバル レオーネ(2代目)でして・・・。
いつかは、レオーネのプラモを作りたいなぁーと妄想してました。
ちなみに自分が乗っていたレオーネは↓です。
2代目レオーネといえば、ニチモからレオーネ スイングバックというのが1/18スケールで出ていました。↓
これは、丁度20年前に模型屋巡りをしたときに店頭で売れ残っていたものを見つけ、定価1,800円で入手しました。
中身はこんな感じです。
はい、、、手をつけないまま、20年間、塩漬け状態です。。。
ボディ形状、なかなかいい感じです。
でも私が乗っていたレオーネとは顔つきやボディ形状が違っています。
ニチモのボディを眺めていたらAMTの中身が気になりました。
こいつ、輸入品なのでシュリンクされています!
開封しないと買った意味がありません。(笑)
とりあえず、開封してニチモのレオーネと並べてみました。
ニチモ1/18、AMT1/25、当たり前ですがサイズが随分違います。
開封して判りましたが、AMTはエンジンが再現されているようです。びっくり!
作りたいけど手が出せないですね。。。